にきびの市販薬には様々なものがあります。
大まかに分けるとその効果は4種になります。
◆皮脂を除去する効果
皮脂が毛穴を塞ぐとにきびが発生します。
毛穴を塞ぐ過剰な皮脂を除去し、にきびを改善・抑制します。
脂性肌の人には特に効果的と言われます。
にきび用の石鹸はこのタイプのものが多いですが、洗い過ぎないように気をつけましょう。
必要以上に皮脂を除去すると、肌を保護するための作用で皮脂が過剰に分泌されてしまいます。
◆角質を除去する効果
硬化して毛穴を塞いだ状態の角質を除去するものです。
ケミカルピーリングが一般的です。
しかし、多少は肌にダメージがあることや、使った後しっかりお手入れしないと悪影響があるなど
使いすぎには注意する必要があるものです。
◆炎症を抑える効果
重度のにきびがある時に使われるものです。
にきびとは肌が炎症を起こしている状態なので、その炎症を抑制する事で悪化しないように、更に改善を促します。
◆にきび痕を回復する効果
にきびが回復した後に凸凹やシミが出来た時に使います。
ビタミン誘導剤が配合されて、毛穴の引き締め効果があるものがランキングや口コミで注目を集めています。
以上のような薬は、自分でお手入れするためのものです。
これらを使っても回復しないときは専門医の診察を受けましょう。
回復しなかったり悪化してしまったのにそのままにしておくと
にきび痕が残って回復しない場合があります。
また、にきびが発生しやすい肌に変化する事もありますから気をつけましょう。







