ドラッグストアなどで購入出来る市販のにきびの薬として最も多いのは塗り薬です。
どのメーカーから出ている物も、炎症を抑制するという点では共通しますが、その他に付加された効果は色々あります。
塗るタイプの薬で最も多いのは硫黄を配合したものです。
硫黄は肌の角質を軟化させ、過剰な皮脂を除去する作用があります。
更に、にきびの要因とされるアクネ菌を除去します。
しかし、乾燥肌の人は使わないようにしましょう。
硫黄が角質を落とす時に肌が乾燥してしまうからです。
また、使用する際はにきびのある所だけにしましょう。
最近は多くの成分を配合したものが沢山市販されています。
基本的には肌の新陳代謝を促進する事により、肌の浸透を高くして肌状態を修復します。
にきびを回復するために、コラーゲンを作り出すビタミンCや、
肌のターンオーバーを促進するためのビタミンEが配合されているものもあります。
傷や化膿を改善する効果があるものもあったり、種類や配合される中身においても色々な物があります。
無香料、無着色の物は特に使いやすいかもしれません。
硫黄が配合されていると、臭いが気になる人も多いと思います。
このように、現在では効果だけに留まらず、使用感などに拘った物も沢山あります。
使い心地がサラサラだったり、透明なものは外出時でも使いやすく良いですね。
寝る前だけでなく、外出する時でも使えるのでその分効果が期待出来ます。
自分の肌質や症状などに注意して、使いやすいと思うものを試すのも良いかも知れません。
症状が悪化したり、改善が見られない場合は使用を中止し皮膚科を受診してみましょう。
使用方法など説明書きは良く読んでから使いましょう。







